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堀米由香子
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AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー講習受講と申請のノウハウ
AEAJ(公社)日本アロマ環境協会の各資格コースへのお問い合わせの中で同じ質問が多いので このブログで共有しちゃいます! 毎年5月11月に開催されるアロマテラピー検定に合格して 次のステップであるアロマテラピーアドバイザー資格を取得する場合、 講習会の受講方法は2種あります。 協会直接開催の講習会に参加する方法 認定校や教室で受講する方法 Eucalyblue aroma.tで受講していただくのは後者です。 ここでみなさんから申込みや問い合わせが来る中で 「ある勘違い」が多いのでさくっとわかりやすく説明しますね! まずアドバイザー講習は年に4回申請時期があります。 1月、4月、7月、10月です。 現在はコロナ感染症拡大によって様々な特例措置があるため 通常は15日で締め切りとなる 1月申請分も1月31日まで延長されています。 ここでみなさんの勘違いが多いのが 締切日=講習会を受講日 だと思っている方が多いことです。 ちがいますw それじゃギリギリすぎてて不備があったら 困っちゃいますよね。 締め切りはあくまでの履修証明書の提出期限です。 ってこと
![嗅覚反応分析士 入門講座[Zoom] 開講します。](https://static.wixstatic.com/media/8fa821_6db78b841444404388b2a53e77730cc2~mv2.png/v1/fill/w_268,h_307,fp_0.50_0.50,q_95,enc_auto/8fa821_6db78b841444404388b2a53e77730cc2~mv2.png)
Eucalyblue
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嗅覚反応分析士 入門講座[Zoom] 開講します。
ユーカリブルーアロマセラピー 嗅覚反応分析士 入門講座 オンラインのご案内です。 嗅覚反応分析士 入門講座 2Dayレッスンが開講になります。 2021/1/19=13:00〜16:00 2021/1/26=13:00〜16:00 計 6時間 受講料 24000円+税=26400 嗅覚反応分析の理論は特許を取得した ロジカルアロマテラピー [特許名:生体情報生成方法(特許第5536272)] しっかりした根拠に基づいた 論理的なアロマテラピー そのベースとなる香りの基礎をしっかり 学べるのが嗅覚反応分析士 入門講座です。 この精油は◯◯に効く・・・ でも実際は?そのエビデンスはどこから来ている? あやふやになりがちな精油の有効性の基本をしっかり学びます。 基本の8種の精油 イランイラン、ゼラニウム・エジプト、バジル ラヴィンツァラ、ラベンダー・アングスティフォリア レモングラス、ローズマリー・カンファー、ローレル 嗅覚の好みでどうしてここまで色々なことが読みとけちゃうのか? その理論を嗅覚の仕組みとともにお伝えします。 お申し込み、お問い合わせは


Eucalyblue aroma.t代表 堀米由香子
- 8 分
抗菌・抗ウィルス・抗真菌作用の違いを知ってより一層感染症対策に役立てましょう。
精油成分はそれぞれ効果や効能があります。リラクセーション、リフレッシュはもちろんですが 菌やウィルス、カビなどに効果を発揮する成分があり、それらの成分を含有する精油があります。 Eucalyblue aroma.tのアロマ資格コースの授業の中で 受講生さんたちが良く勘違いしているのが 精油成分の抗菌、抗ウィルス、抗真菌作用に関してです。 植物は人間のために精油成分を産生しているわけではありません。 では、なんのため? それは、自分にとって有益な昆虫や鳥、動物を誘引し 種、花粉、実を遠くへ運んでもらうため またそれとは逆に 自分にとって害のある昆虫や鳥、動物を忌避し 自分自身を守るために精油を産生しています。 この忌避作用の中に 抗菌、抗ウィルス、抗真菌作用を持つ成分があるのです。 成分によっては殺菌、殺ウィルス、殺真菌作用をもつものもあります。 ここで受講生さん達が勘違いしている部分が 菌、ウィルス、真菌はすべて同じ? という部分です。 菌もウィルスも真菌もみんなバイキンのことですよね?と・・ 広い意味ではそうかも知れません・・・ 菌、ウィルス、